何が足りないのかを具体的にする
「ちゃんとしていない」だけでは、次にどうすればよいか伝わりません。物が元の場所にない、補充が残っているなど、困る場面を挙げます。お世話に必要な条件と、個人の好みが混ざっていないかも確認します。
任せる前に終点を合意する
実物や短いリストを見ながら、どこまで行えば終わりかを揃えます。やり方の細部まで一方が決める必要があるかは相談してください。安全や取扱いに関わる手順は、製品などの適切な案内を確認します。
「片付けた」の食い違いを話す例
用品を棚へ戻した人は完了だと思い、次の人は別のかごを探して困ったとします。この場合は「片付け方が違う」ではなく、「次はこのかごから取るので、ここへ戻すところまでお願いしたい」と終点を伝えます。別の場所の方が使いやすい理由があるなら、両方が確認できる場所へ変更する相談もできます。
製品の取扱いなど守るべき条件は適切な案内を確認します。一方、置く向きなどの好みまで必須条件になっているなら、使う人が困るかを話して範囲を絞ります。
合意した後もやり直しが続くとき
条件が分かりにくい、物の場所が変わる、そもそも作業時間が足りないなど、原因を聞きます。本人のやる気と決めつけず、実物を見ながら一度確認してください。担当を替えて試すなら試行後に確認する項目を使い、いつ見直すかも合意します。
やり直す前に話す例
「ここまで終わっているのは分かった。次に使うときに探すので、このかごに戻すところまでお願いしたい。ほかに分かりにくかったところはある?」
後から基準を追加し続けると任せる範囲が変わります。変更した条件は次回から双方が分かる形に残します。
本記事はバトンが提案する分担・予定管理のアイデアです。会話や記入内容は説明用の例です。
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