実際に見た行動を先に書く

「機嫌が悪い」などのまとめ方だけでは、どんな様子だったか相手が分かりにくい場合があります。時刻、していたこと、見た様子を自分が確認できた範囲で書きます。原因を確かめていないなら、原因として断定しません。

気になった点は別の文にする

「理由は分からないけれど気になった」と、確認できていないことを分けて伝えます。この書き方は診断のためではありません。健康上の判断が必要な場面では、家族のメモだけで判断せず適切な相談先へ確認します。

解釈を事実のように書かない例

例えば「このおもちゃが嫌い」と書くと、次の人は原因が分かったように受け取るかもしれません。「おもちゃを置いた後に顔を背けた。理由は分からない」のように、実際に見た行動と不明な点を分けます。これは書き方の例で、子どもの行動を解釈する基準ではありません。

対応をしたなら「別の場所へ移した」など自分が行ったことも添えます。前後で変化があっても、その対応が原因だったと断定する必要はありません。

次の人へ確認を頼む場合

「様子を見て」だけでなく、何を伝えたくて、どこが気になったのかを言葉にします。ただし、このメモを診断やお世話の要否を判断する手順として使うものではありません。健康に関する判断は適切な相談先で確認してください。伝える情報が多い場合は変更と依頼を分けたメモに整理できます。

書き分けるための枠

確認した日時:__/実際に見たこと:__/行った対応:__/まだ分からないこと:__。

次の担当が読んで質問できるようにし、見ていないことを推測で足さないようにします。

本記事はバトンが提案する分担・予定管理のアイデアです。会話や記入内容は説明用の例です。

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