書き出すことと保管することを分ける

端末内に保存しただけでは、その端末を失ったときに取り出せない場合があります。家族が必要なときに使える保存先を検討し、個人情報を含むファイルを公開する場所には置かないようにします。

どの時点のデータか分かる名前にする

書き出した日付を付け、複数のファイルがある場合に区別できるようにします。新しいものを作ったつもりでも、実際の保存先へ届いているかを確認してください。読み込み方法は利用するアプリの案内に従います。

複数のファイルを区別する方法

バトンでは書き出すファイル名に日付が付きます。複数のファイルを区別するため名前を変える場合も、末尾の「.json」は残してください。別の端末からも保存するなら作成元をメモへ添えます。ファイル名の新しさだけで中身も最新とは限らないため、いつどの端末から書き出したかを確認できるようにしてください。

家族に知らせるのは保存先と取り出す方法です。記録ファイルそのものを公開のリンクや広いグループへ送る必要はありません。

確認のために本番データを上書きしない

保管先にファイルがあるか、ファイル名や保存日時が想定と合うかを確かめます。バトンでは、家族に参加している端末ではバックアップの読み込みを使えません。読み込むと、その端末の現在のデータはバックアップの内容に置き換わります。保存を確かめる目的で、使用中の記録へ試しに読み込まないようにしてください。「確認したいから」と使用中の記録へ読み込むことを前提にしません。機種変更など保存が必要になる場面を決め、新端末での確認と合わせて進めます。

家族に残す保管メモ

書き出した日:__/保存先:__/作成した人:__/取り出す方法の確認先:__。

確認のために本番の記録を不用意に上書きしないようにします。バックアップを作る時期は、機種変更前など家庭に必要な場面を決めておきます。

本記事はバトンが提案する分担・予定管理のアイデアです。会話や記入内容は説明用の例です。

編集方針